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ギャラクシーフォース 用語、名(迷)台詞集

<第37話>

・「プライマスに誓って」 ⇒ベクタープライムがローリの父に対して言った台詞。
ローリ達子供達の安全は絶対守るという意思表示だったのだが、ローリの父はプライマスのことを知らない為
かえって疑いの念を持たれてしまったようだ(汗)

・「新兵器の軍事演習」 ⇒大統領曰く地球に迫っているグランドブラックホールのこと。
あえて真相を隠すことで国民の無用な混乱を防ごうとした。

・「特殊なプログラム」 ⇒時空を超える為に必要なもの。人間の子供やマイクロンが持つ柔軟さと突飛さを持つ頭脳のデータと
GXコンボイのマトリクス、ベクタープライムの剣の持つ力をサイバトロンの科学力で組み合わせることで作り出せるようだ。

<第36話>

・「脱出ポッド」 ⇒アトランティスの設備のひとつ。何故か人間の大きさに対応したシステムになっていた。(マイクロン用だったのかもしれない)
ローリ達が二つのポッドに分かれて乗り込んだが、バドとホップとバンパーがアトランティスのワープに巻きこまれてしまった。

・「副帝王」 ⇒アームバレット曰くデストロンで出世して成ろうとしている地位のことらしい。
ちなみにガスケットは帝王第二に成りたいらしい(笑)

・「女」 ⇒Mメガトロン曰くクロミアのこと。

・「消化システム」 ⇒アトランティス内部システムのひとつ。コビーはそのシステムを利用して
ノイズメイズの顔に消化剤をふりかけその動きを封じることに成功した。

・「(ワープ妨害)シールド」 ⇒ノイズメイズがアトランティスの船全体に仕掛けた防御システムのこと。ホップの持つワープ能力を
封じることが出来たが、同時にノイズメイズ自身のワープ能力をも封じることとなってしまった。
(何故かダストシュートにまでシールドを張っていた)

・「通信遮断システム」 ⇒アトランティスの持つ能力のひとつらしい。ノイズメイズがそれを修理して使用していた。

<第35話>

・「化粧水」 ⇒クロミア曰く自分の美貌を保つ為に必要なモノらしい、、、。実際にどんなモノかは不明だ。

・「音楽」 ⇒ギャラクシーフォースOPIGNITION - イグニッション!」のこと。
ノイズメイズがホップのデータを解析中に聞いていた。音楽再生に使っていたカセットデッキは
初代TFの名キャラクターの一人サウンドウェーブに酷似している。

<第34話>

・「サイバトロンPDA」 ⇒ローリ達が持っているサイバトロン製の携帯情報端末(Personal Digital Assistance)のこと。
地球のそれよりも高度な性能を持っているものと思われる。

<第33話>

・「ギガロニア」 ⇒第4のプラネットフォースがある惑星のこと。マイクロン(ホップ、ルーツ達)の故郷でもある。
しかしそこにはマイクロン以外の巨大TFが住んでいるようだが、、、。

・「邪神」 ⇒プライマスと同時に誕生した悪の存在のこと。別の時代のTFが持っていたマトリクスの力で倒されたが
それが善と悪のバランスを崩し、GXコンボイ達がいる時代にグランドブラックホールを発生させることとなった。

・「善と悪」 ⇒プライマスが映し出したイメージに出てきた宇宙創造の頃からいた二つの存在のこと。
善は赤、悪は青紫で区別されていてお互いの力がバランスを保つことにより宇宙は安定していたらしい。

<第32話>

・「ファイヤースペース」 ⇒Mメガトロン達が普段いる場所のこと。そこから様々な場所に移動することが出来る。
しかしプラネットフォースの力によってMメガトロンごと封印されてしまった。

<第31話>

・「惑星アストレア」 ⇒昔GXコンボイとソニックボンバーの二人が任務の為訪れた惑星のこと。
周りは大量の隕石で覆われており、そこで遭難していた人(防護服を着ていた為人間か宇宙人かは不明)を救出していた。

<第30話>

・「サイバトロン魂」 ⇒GXコンボイ、ライブコンボイ、ソニックボンバーの力を共鳴させて繰り出した大技。
スーパースタースクリームのボティに覆われたバーリアを消し去ることに成功した。

・「デストロン・スーパーファイナルアタック」 ⇒フレイムコンボイ、サンダークラッカー、ガスケット、ランドバレットの4体が
力を合わせてイグニッション攻撃を仕掛ける技のこと。しかしスーパースタースクリームのバーリアの前には通用しなかった、、。

・「シンクロナイズドライブ」 ⇒サイバトロン基地の設備のひとつ。車の運転席のような構造になっており
それに乗りこむことでエクシゲイザーのナビゲーションを行うことが出来る。
隕石から出てきた謎の物体に目を塞がれ動けなくなったエクシゲイザーをサポートする為にコビーが使用した。

<第29話>

・「デストロン魂」 ⇒フレイムコンボイが敵前逃亡しようとしたサンダークラッカーに対して言った台詞。
”デストロンは絶対に戦いから逃げない”ということなのだろうが、生粋のデストロンで無いフレイムコンボイに言われたうえに
他のデストロンが同じ考えをもっているかは不明だ、、。

・「音声認識」 ⇒サイバトロン基地の機能のひとつ。特定のキーワード(今回の場合はローリ達の「イエ〜イ!」という掛け声)を
サイバトロン基地のコンピュータに認識させることでサイバトロン基地の全機能をローリ達が操ることが可能となった。
(具体的な例としてスペースブリッジへと接続できる「スペースロード」を基地のモニター画面にタッチペンで描くことで
簡単に作り出すことが出来る)

<第28話>

・「ローレライ」 ⇒軍艦に乗っていた人間達曰くクロミアのこと。
ローレライとはドイツの昔話でいう海の妖精又は魔女のことで、船乗り達を歌で惑わし沈没させると言われている。

<第27話>

・「雑魚」 ⇒MM曰くサイバトロンのエクシリオン、バックパック、ファストエイドのこと。
しかし彼等は連携してMMを追い詰め逆に雑魚呼ばわりしてしまった。その事が彼等の命取りになるとも知らずに、、、。

・「速度制限」 ⇒ニトロコンボイ曰く地球の道路を走る時はちゃんと地球の交通ルールに従うらしい、、、。
(本当に守っているかは疑わしいところだが)

・「カムフラージュシールド」 ⇒トランスフォーマーの居場所を隠すための特殊な空間。
サイバトロン、スタースクリーム率いる地球デストロン両方が持っていた。

・「マドモアゼル・クロミア」 ⇒クロミア曰く自分のこと。ドレッドロックに「じゃじゃ馬」と称された為に反論の意味も込めて言ったようだ。
ちなみに「マドモアゼル」とはフランス語で、日本で言うなら「お嬢様」のことである。

<第26話>

・「ロックビル」 ⇒ローリたちが住んでいる地域の名前。サイバトロン基地もそこにあった。
恐らくアメリカメリーランド州にある同名の地域のことと思われる。

・「移民トランスフォーマー」 ⇒地球に避難してきた一般トランスフォーマーのこと。地球の乗り物等に姿を変えて密かに暮らしていた。

<第25話>

・「伝説の星」 ⇒ライブコンボイ曰くセイバートロン星のこと。

・「無人攻撃機」 ⇒フランクリンが指揮する軍隊に配備されていた飛行兵器のこと。
指令部からのコントロールにより目標を自動的に攻撃することが可能だ。現用戦闘機であるF−15に酷似している。

・「猟犬ども」 ⇒スタースクリーム曰く地球デストロンのこと。地球に隠されているプラネットフォースのひとつを探すよう命令していた。

<第24話>

・「地球デストロン」 ⇒かつて地球で人間を脅かしていたTFのこと。
人間達にはその異形から伝説のモンスター(ドラゴン、ビックフット、モスマン、吸血鬼、狼男等)として昔から知られてきた。

・「カプセル」 ⇒地球デストロンが封印されていた入れ物のこと。

・「すべての宇宙をひとつに、、、」 ⇒プライマスがマイクロン(ホップ達)の身体を借りて言った台詞。

・「スキャン装置」 ⇒サイバトロン基地にあるプラネットフォースに秘められた力を分析する為の装置のこと。
それによりプライマスの意識の中に入ることが出来たようだ。

・「モンスターハンター」 ⇒オートボルトの別名。

・「塒(ねぐら)」 ⇒ファングウルフ曰くサイバトロン基地のこと。

<第23話>

・「ドラゴン」 ⇒ローリ曰く竜(龍)、地球の伝説上の怪物のこと。フレイムコンボイは火を吐く等似ているところがあったようだ。

・「作戦」 ⇒GXコンボイが提案した作戦。サイバトロンメンバーそれぞれにプラネットフォース入りの箱を渡し分散させることに
よりデストロンがどの箱に本物のプラネットフォースが入っているのかわからないようにした。
しかし本物はGXコンボイが隠し持っていた箱の中に入っていた、、。

<第22話>

・「お嬢さん」 ⇒フレイムコンボイ曰くローリのこと。

・「餓鬼大将」 ⇒ローリ曰くフレイムコンボイのこと。

<第21話>

・「掟」 ⇒その社会の人々が守らなければならない決まり。定め。
惑星アニマトロスでは”決闘”を行い勝った者がすべてを決める権利を得ることが出来るようだ。
フレイムコンボイはその掟に従い前のリーダーを倒し支配者の座を手に入れた。
そしてGXコンボイもその掟に従うことでフレイムコンボイと戦い味方になるよう説得する気のようだ。

<第20話>

・「地球の臍(へそ) ⇒北極のどこかにある謎の場所。スズキ教授曰くそこは何物かによって人工的に作られた場所らしいのだが、、、。

・「地球空洞説」 ⇒昔一部の科学者の間で唱えられていた学説のこと。
地球の内部にもう一つの地下世界があり、地上と地下を結ぶ穴が南極と北極のどこかにあるといわれていた。
その地下世界とTFの因果関係は今の所不明である。

<第19話>

・「ウルトラスペシャルスーパーチューンナップ」 ⇒ランドバレットがガスケットに施した謎の行為。
ただ巨大なハンマーでビークルモードのガスケットを叩いているだけにしか見えないのだが、
これにより数々のパワーアップが可能になった、、、。

・「マザーボード」 ⇒エクシリオンの体内に内臓されたパーツのひとつのこと。
ビークルモードのメインエンジンに指令を伝える重要なモノで、これが不調の為グレートレースではいつも以上に苦戦することとなった。

・「ファイナルレース」 ⇒グレートレース最後のレースのこと。惑星スピーディアのプラネットフォースによって
認められた者のみが封印されていたレースコースで走ることが出来る。
コースの途中には360度ループが存在しスピード力が無いとたちまちコースから落下、リタイヤすることとなってしまう。

<第18話>

・「トランスフォーマー特命刑事」 ⇒ノイズメイズ曰く自分自身のこと。
マスターメガトロンの野望を打ち砕く為秘密裏に活動していたらしい。しかしGXコンボイやベクタープライムはそんなTFの存在を知らない、
今までのノイズメイズの怪しい行動から考えるに彼がとっさに言った嘘八百であると思われる。

・「冷却用ファンベルト」 ⇒オートランダーのボティに内臓されていたと思われる部品のこと。
実際には航空機等に使用されているモノらしい。

・「流砂エリア」 ⇒TFでも一度はまったら脱出困難な渦巻き流砂が多数存在するエリアのこと。

<第17話>

・「リンクアップ」 ⇒GXコンボイとライガージャックが合体すること。
元々合体機能など備えていなかった二人が合体できたのはプラネットフォースの力が影響しているらしい。

・「何も笑うことは、、、」 ⇒ベクタープライムの台詞。自分達を馬鹿にしたフレイムコンボイ達に対して(遠慮しがちに)言った、、、。

・「プラネットフォースの影響」 ⇒ファストエイド曰く(セイバートロン星の)トランスフォーマーは動物にトランスフォームできないらしい。
しかしライガージャックのようにそれが可能になったのはプラネットフォースの影響があってのもののようだ。
さらにプラネットフォースは各惑星のTFが持つフォースチップの色等にも影響を与えているらしい。
(スピーディア⇒赤いフォースチップ、アニマトロス⇒緑のフォースチップ)
GXコンボイやベクタープライム等特殊な能力を持つTFはそれらとはまた違うフォースチップ

・「救難信号」 ⇒ノイズメイズがサイバトロンに流した誤情報のこと。ジャックショットが惑星アニマトロスから流したと
サイバトロンは勘違いしてしまった。

<第16話>

・「市街地レース」 ⇒グレートレース第2回戦のこと。コース途中には階段や立体道路等数々の障害が待ち受けている。

<第15話>

・「鼻つまみコンビ」 ⇒惑星スピーディアの中継TF曰くガスケットとランドバレットのこと。
他にも「凶悪二人組」と呼ばれたりしていたことから日頃悪行を重ねて皆を困らせていたのは間違い無いようだ。

・「歯車」 ⇒ローリとバドがベクタープライムに頼まれて探していたモノ。
それを研究しているスズキ教授によると二万年前の地層から発見された発掘物のことらしいのだが、、、。

<第14話>

・「エステ」 ⇒MMがGXコンボイとの戦いで傷ついたボティをオーバーホールするために
再生カプセル(?)に入っていた様子を見てランドバレットが言った皮肉のようだ、、、。

・「グレートレース」 ⇒スーパーフリーウェイで行われる惑星スピーディア最大のレース。
数回のレースを行いその結果優勝した者にはプラネットカップ(プラネットフォース)が授与される。

・「謹慎」 ⇒GXコンボイが任務違反等したエクシリオンとファストエイドに下した処分のこと。
しかしエクシリオンに対しては彼の無茶な行動を止めさせる為ということもあったようだ。

<第13話>

・「セーフティーロック」 ⇒スターシップ内に収められていたチップスクエアを安全に取り出す為のシステム。
しかし正しい手順でロックを解除しないとスターシップの自爆システムが作動してしまうという危険がある。

・「アサルトモード」 ⇒スターシップが外敵の攻撃に対抗するために変形した状態のこと。
自動迎撃プログラムによって多数の砲台や対侵入者用のシャッター等が稼動する。だがデストロンを止めることは出来なかった。

・「惑星間レーダー」 ⇒バックパックの台詞から察するにサイバトロンが所有している特殊なレーダーのことらしい。
(他にも「レーダースキャン」と呼ばれるシステムもあるようだ)
しかしそれらを使っても消えたスターシップを探し出すことは出来なかった。

<第12話>

・「スターシップ」 ⇒ベクタープライム曰くアトランティス(大陸)は古代トランスフォーマーが地球にやって来たときに
乗っていた宇宙船(=スターシップ)のことだった。

・「古代トランスフォーマー文字」 ⇒海底洞窟の壁に彫り込まれていたモノ。
それを読むことが出来るベクタープライムがアトランティスへの扉を開くことができた。

・「鯨」 ⇒サイバトロンメンバーが海底で遭遇した地球最大の生き物のこと。

・「体内のオイル」 ⇒GXコンボイ曰く水中でTFが活動するには体内に流れるオイルを
移動させてバランスを取ればイイらしい。そのオイルが地球のオイルと同じモノかは不明だ。

・「先生」 ⇒ファングウルフ曰くサイドスのこと。
サイドスは一番弟子のファングウルフに自分の戦闘術や平和を愛する心を教え込んでいるらしい。

・「バミューダトライアングル」 ⇒俗に言う”魔の三角海域”のこと。
その場所は米国のフロリダ半島、バミューダ海峡、プエルトリコの中心あたりで
実際に飛行機や船の遭難事件が相次いでいた場所でもある。

<第11話>

・「惑星アニマトロス」 ⇒プラネットフォースのひとつがあるという惑星。
空は厚い雲に覆われ、雷鳴が轟き、地表では火山活動が活発な場所だ。
そこに存在する神殿にフレイムコンボイ他アニマトロスTFが住んでいる。

<第10話>

・「ダウンフォース」 ⇒訳すると”下向きにかかる力”、エクシリオンは自分のボティをカスタマイズし
下向きにかかる空力を作りだすことで高速で走るビークルモードの車体を安定させようとしていた。

・「私にいい考えがある!」 ⇒ドレッドロックの台詞。砂に埋もれた遺跡を掘り起こす方法を思いついた時に言った。
この台詞はかつての初代コンボイの口癖と同じであるが、その考えが上手く行ったことはほとんど無かった(汗)

・「タイムスリップ」 ⇒ベクタープライムが持つ時間を(1〜2分程度)遡ることが出来る能力。
しかしその力を使うと自分の体力を奪うだけでなく時空を歪めてしまいかねないという危険も秘めている。

・「サハラ砂漠」 ⇒アフリカ北部にある巨大な砂漠、そこに隠されていた遺跡のなかににチップスクエアがあったのだが
それはサンダークラッカーの攻撃であっさり壊れる程度の贋物だった、、、。

・「ギニア海岸」 ⇒アフリカにある場所。スタースクリームはそこにチップスクエアがあると睨んだが、、、、。

・「スペースブリッジ計画」 ⇒ベクタープライム曰く
宇宙の端から端までスペースブリッジで結び簡単に行き来するようにするという壮大な計画のこと。
それを実現するにはチップスクエアと宇宙の何処かの星にある四つのプラネットフォースが必要らしいのだが、、、。
尚チップスクエアはベクタープライムの作り出したマップと同じ機能もあるらしい。

・「エーゲ海」 ⇒ローリやベクタープライム達がチップスクエアを探しに来た場所。
この地域にはクレタ文明等さまざまな古代文明が栄えており、出土品の中にはアトランティスの紋章が
ついていたモノもあったようだ。

<第9話>

・「選ばれしレーサー」 ⇒ガスケット曰く惑星スピーディアの神殿を開くことができる者のことらしい。

・「ホストコンピューター」 ⇒サイバトロン基地のメインコンビューターのこと。
外部から操作することも可能で、山の構造を分析して作戦を立てようとするが結局コビーの作戦の方が役立った

・「グリード山」 ⇒ローリ達が住む地域にある山のこと。その地下から金鉱が発見され発掘作業が行われていたが、
その影響により山の地盤が崩れ、地下にある地下水が地表に溢れて街が崩壊する危機に陥った。
しかしサイバトロンとコビー達の活躍でそれは未然に防がれた。

・「マッチ売りの少女」 ⇒ローリの部屋でブリットが読んでいた絵本のこと。
マイクロンさえ泣かせるほどのとても感動できるお話だ。 

・「ビデオ」 ⇒コビーの幼少時代の様子が収められた記録映像のこと。今でいうDVDみたいなモノのようだ。

・「トロフィーの宝石」 ⇒惑星スピーディアの神殿に収められているモノ。
マスターメガトロンはそれがプラネットフォースだと睨んでいるが、、、。

<第8話>

・「燃えろ青春!」 ⇒ランドバレットの必殺技「ランドバスーカ」を撃つ時の掛け声。
その威力にスタースクリームも「やり過ぎだ」と言ったほどだ。

・「公共の場所」 ⇒ファストエイド曰く惑星スピーディアのゴミ集積所のこと。
多分エクシリオンを修理する為のパーツをここで集めていたのであろう。

・「カスタマイズ」 ⇒エクシリオンがニトロコンボイのスピードに対抗する為に
ボティの軽量化(安全用の自己診断システム)を取り除いてしまったこと。
しかしそれでもニトロコンボイには遠く及ばなかった、、、。

・「クレイジーな奴ら」 ⇒MMやスタースクリーム曰くガスケット&ランドバレットのこと。
MMは使える部下だと思っているが、スタースクリームは役に立たないと思っているようだ。

・「コスプレ」 ⇒バド曰く人間がパーティ等でする仮装のこと。GXコンボイもコレを本気でやろうとしていたようだ、、、、(汗)

<第7話>

・「悪の組織サイバトロン」 ⇒MMがニトロコンボイを騙す為に言った台詞。
しかしニトロコンボイにとってレースに強ければ正義も悪も関係無いようだ。

・「プラネットカップ」 ⇒惑星スピーディアで一番速い者(ニトロコンボイ)が持つモノ。プラネットフォースと関係があるらしい?

・「スターウオッチサン」 ⇒惑星スピーディアで一番高い山のこと。山頂に通じる道路は急カーブの連続である。

・「偽の基地を破壊させて本物の基地を隠す作戦」 ⇒文字どうりの作戦。
デストロンはそれに見事引っかかってしまったようだ、、、

・「スタビライザー」 ⇒オートランダーがガスケット達の手によって傷つけられた部分のこと。
(ビークルモード等でボティを安定させる為に必要)ファストエイドの応急治療で治った。

<第6話>

・「チップの色」 ⇒ファストエイドの分析によると惑星スピーディアのTFが持つフォースチップは全て同じ色、
地球でサイバトロンやデストロンが手に入れたフォースチップの色はそれぞれ違うことがわかった。
しかしその意味はまだ不明である。

・「ワープ」 ⇒ホップがベクタープライムと長い内いる内に身に付けた時空を操る能力。
しかしベクタープライムと違い小規模で使える範囲は限られている。

・「シールド」 ⇒スペースブリッジの機能の一つ。事故等でTFや人間がブリッジから離れてしまった時機能する。
しかしその効力は15分間しか持たない。

・「じーさん」 ⇒ガスケット&ランドバレット曰くオートランダーのこと。かなりの老齢らしい。

・「擬似重力」 ⇒スペースブリッジに備わっている機能のこと。TFや人間がブリッジから離れるのを防いでいる。

・「知的生命体」 ⇒ニトロコンボイ曰くMメガトロンのこと。

・「最新の学説」 ⇒GFの世界ではアイルランドがかつてのアトランティス大陸だったということらしい。
これは今現在現実にも言われている説のひとつである。(アトランティス アイルランドでネット検索)

・「無駄な設計」 ⇒ファストエイド曰く惑星スピーディアの構造のこと。

・「バド様」 ⇒ホップ曰くバドのこと。しかしバドは呼び捨てで読んでいいといった。

<第5話>

・「惑星スピーディア」 ⇒プラネットフォースのひとつがあると思われる惑星。
そこは地表がハイウェイで覆われており車やバイク型のTFが多く住んでいる。

・「オリジナル」 ⇒本物のチップスクエアのこと。メキシコの博物館に展示してあったのは別物(2千200年前のモノ)だった。
本物はベクタープライムのフォースチップに共鳴するらしい。

・「メキシコの博物館」 ⇒古代アトランティスの遺跡等が展示してあった場所。
TF達が侵入したり暴れたりしても平気なほど警備は手薄だった(汗)

<第4話>

・「フォースチップ」 ⇒トランスフォーマーが危機に陥った時発現する特殊な物質(チップ)のこと。
それをチップスロットに挿入することによりトランスフォーマーは様々な特殊能力を発揮することが出来るのだ。
GXコンボイ曰く「それは失われし古の力、フォースチップによるパワーアップ」とのことらしい。

・「領海侵犯機」 ⇒サンダークラッカーのこと。地球の戦闘機をそのままスキャンした為
地球の軍隊に疑われる羽目になってしまった、、、、。

・「次元振動機」 ⇒ファストエイドが”グランドブラックホール縮小作戦”に使用した装置のこと。
それを複数連結してブラックホールを取り囲みその拡大を押さえるつもりだったのだが結局失敗に終わった。

・「21世紀ですから」 ⇒コビーがおまわりさんにラジコン(TF)の性能を見せた時に言った台詞。
GFの世界は21世紀という設定のようだ。

・「高性能ラジコン」 ⇒コビー曰く車にトランスフォームしたトランスフォーマーのこと。
おまわりさんの職質から逃れる為とっさに言った。

<第3話>

・「チップスロット」 ⇒トランスフォーマーに装備されていたフォースチップを装備する為の装置のこと。
ベクタープライムの指摘でサイバトロンメンバーはそのことに始めて気が付いたようだ、、、。

・「肩のバランサー」 ⇒マスターメガトロン(以下Mメガトロン)の肩に内蔵されている装置のことらしい。
かなり重要なモノらしく、コレをGXコンボイに破壊された為Mメガトロンは撤退を余儀なくされた。

・「フォースチップ イグニッション」 ⇒トランスフォーマーがフォースチップを使用して特殊能力を引き出す行為のこと。

・「デストロンの有効レーダー範囲」 ⇒マスターメガトロン達の持つ索敵用レーダーのこと。
その力は半径150キロにも及び、特殊装備(ステルスビームコート)を施していない場合すぐに発見されてしまうようだ。

・「対デストロン用ステルスビームコート」 ⇒サイバトロンが作り出した特殊な偽装システムのこと。
スプレー状の物質を前線基地の壁面等に噴きつけることで完成する。

・「六次元レーダーシステム」 ⇒前線基地に取りつけられたデストロンの動きを監視するための特殊なレーダーシステム。

・「これが地球流ってやつか?」 ⇒サイバトロンメンバー曰くローリが考案したサイバトロン基地の設計図のこと。
床はフローリング、ダイニングキッチン、ガーデニング施設等ローリの為、、、いや人間が住むことを考慮した設計も取り入れられた。

・「サイバトロンの地球前線基地」 ⇒文字どうりサイバトロンが地球上で活動する為の(ローリ曰く)マイホームのこと。
建設にあたっては岩盤の強度、地球規模での戦略的価値、人間活動区域からの距離等を考慮した場所が選ばれた。
攻撃用の装置は設置されていないが、サイバトロンメンバー専用の発進カタパルトを多数備えている。

<第2話>

・「チップスクエア」 ⇒ベクタープライム曰くプラネットフォースを収める台座のこと。
ローリが着ていたTシャツに描かれていた模様(アトランティスのシンボルマーク)に酷似しているらしい。

・「アトランティス」 ⇒かつて地球に存在していたと言われている古代都市のこと。
そこで使われていたシンボルマークは今でもTシャツの模様(ロックバンドのシンボル)として残っていた。
TFシリーズではお馴染みの場所である。

・「消防車」 ⇒ギャラクシーコンボイのビークルモードのこと。人間達にとってもあの異形の消防車は違和感を感じるモノらしい(汗)

・「ビックフットの足跡」 ⇒実はガードシェルの足跡。山を管理する保安官達はそれを未確認生物又は密猟者と勘違いした。

・「UFO」 ⇒コビー達人類の間でトランスフォーマーの存在はUFO(未確認物体)として一般市民レベルまで知られていたようだ。

・「駐車違反の切符」 ⇒バックパックの台詞。彼曰く戦車にトランスフォームすればソレを取られることも無く
地球での活動が自由に出来ると考えていたようだ。

<第1話>

・「スカイドーム」 ⇒ギャラクシーコンボイ(以下GXコンボイ)やサイバトロン戦士達の指令本部のこと。

・「マップ」 ⇒ベクタープライムが作り出したプラネットフォースの位置を示した地図のこと。

・「プラネットフォース」 ⇒宇宙の創造主プライマスのスパークから作られた惑星を初期化することが出来る
4つのエネルギー体(?)のこと。それ以外にも秘められた力があるらしい。

・「スペースブリッジ」 ⇒セイバートロン星と地球を結ぶ特殊な空間のこと。
何千万年も前の古代トランスフォーマーはこれとプラネットフォースを使い宇宙規模のスペースブリッジを作ろうとしたが
計画は失敗に終わってしまったようだ。

・「スキャン」 ⇒トランスフォーマーが地球の乗り物等のデータを分析、自らの身体に取りこみその姿に変形(トランスフォーム)
すること。サイバトロン戦士はドレッドロックが手に入れた地球の乗り物のデータを元に変形能力を得た。

・「セイバートロン」 ⇒セイバートロン星に迫るグランドブラックホールを消す為に作られた巨大ビーム砲のこと。
しかしブラックホールを消すことは出来なかった。

・「グランドブラックホール」 ⇒突如宇宙に現れた謎のブラックホールのこと。
数々の星を飲みこみながら広がり、セイバートロン星もそれに飲みこまれてしまった。


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