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マイクロン伝説 アニメキャラクター紹介

〜人類編〜

・アレクサ、ラッド、カルロスの3人は何故かマイクロンの言葉を
理解する事ができ、サイバトロンのマイクロン探しに協力することになる。

「ラッド」 本名ブラッド。年は12才。
コスモスコープ研究所の居住区に住んでいる少年。一応人類側の主役?

・アウトドア好きで、サイバトロンに自然の大切さを教えた。<evolution.6>

・過去世界でマイクロン達と出遭い、彼らの「運命」を変えた。<evolution.46>

「アレクサ」<NEW> 本名アレクサンドラ。年は11才。
将来は大統領になるという野望を持った女の子。
性格は強気。それゆえ実質的に少年達のリーダー格となっている。

・大統領になった暁には地球にやさしい環境を作ろうと考えている、、、。<evolution.10>

・寝間着を披露。<evolution.19 他>

・サイバースペースの秘密を見事に見破った。<evolution.24>

・コンピューターゲームが上手い。<evolution.31>

・サイバトロンと共に宇宙に旅立つ際、
コスモスコープ研究所の人達にサイバトロン基地の存在をリークした。<evolution.41>

・スタースクリームから貰った火星の石をペンダントにして大事に持っていた。
<evolution.47>

・ユニクロンにとり込まれても自分を見失うことはなかった。
(ちなみにアレクサの深層意識は”緑生い茂る地球”だった)<evolution.51>

「カルロス」 ラッドの親友の少年。冒険好きである。「すげえ〜!」、「ひらめいた!」が口癖だ。
「ビリー」 ラッド達の悪友。ジムの親分的存在。

・デストロンに誘拐されたところを
サイバトロンに助けられ、アレクサ達の仲間になった。<evolution.9>

「ジム」 ジムの子分。弱気な性格である。

・ビリーと同じ理由でアレクサ達の仲間になる。<evolution.9>

〜ゲストキャラクター〜

女教師 アレクサ達の通う学校の先生。担当科目は不明だ。(evolution.1)
子供 マイクロン達と遊んでいた子供たち。
ビリーとジムの魔の手(?)からからマイクロン達を守った。(evolution.7)
サム 空を飛ぶホッドロッドとジョルトを目撃したおじさん。
コスモスコープ研究所の人らしい。(evolution.7)
電車の運転手 開通前の地下鉄試運転中にコンボイと遭遇。だが彼はコンボイの事を
作業用の車だと思いこんでいたようだ。(evolution.10)
男の子 地下を走るラチェットを目撃。(evolution.10)
ちなみに隣にいた金髪ツインテールの女の子は男の子の兄妹か?
ママ 上記の男の子のママ。(evolution.10)
(※地下街を走るホッドロッドを目撃したママの可能性もあり?)
少女(アンフィトリテ) マイクロンの信号と共にサイバトロン基地のコンピューター画面に現れた女の子。
その正体は大昔に滅びた超高度文明が作り出した立体映像だった。<evolution.11>

・名前は「アンフィトリテ」
<「スーパーアニメブックB超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説」より>

ケリー とあるTV局の女性レポーター。トランスフォーマーを目撃し、その正体に迫ろうとした。
自分の身に危険が迫ってもカメラを離さないジャーナリスト魂を持った”野心家”だ。<evolution.19>

・彗星のテレビ生中継のレポーターをやっていた。
しかし本人はやる気無しだった様子だった。<evolution.38>

・本名は「ケリー・クロワッサン」<evolution.39>

ショーン キャンプに来たラッドやラチェット達と一緒に遊んだ男の子。<evolution.19>
カメラマン ケリーと一緒にいたカメラマン。危険が迫るとさっさと逃げ出してしまう情けない男だ。<evolution.19>

・彗星消滅の瞬間をカメラに取り損ねた情けない男だ。<evolution.38>

パパ ショーンのパパ。サイバトロンの秘密を守る為ホットロッドによって気絶させられた。<evolution.19>
スペースシャトルの乗組員 火星探査用スペースシャトルの乗組員達、地球に向かう途中のジェットファイヤーと遭遇した。
<evolution.25>
若い女 名前は「キャシー」犬を飼っているおねえさんだ。
人間に変装したマイクロンにまったく気が付かなかった。<evolution.30>
TVアイドル(仮) ラッドが観ていたテレビに映っていた女性アイドル。お団子頭が特徴だ。<evolution.38>
ラッドのパパ ラッドの親父。コスモスコープ研究所の主任でもある。
子供の頃から宇宙に憧れており、ラッドが宇宙に行くことを快く了解してくれた。<evolution.41>

・ラッドが幼少の頃コスモスコープ研究所にやってきたらしい。<evolution.46>

ラッドのママ ラッドの母。いつもラッドに勉強するように言っており、夫の仕事にも不満を漏らす
嫌な人だ、、、。<evolution.41>

・ラッドが幼少の頃はごく普通のやさしい母親だった、、、。<evolution.46>

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