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スーパーリンク アニメキャラクター紹介

〜デストロン編〜

アルファQからテラーコン軍団を奪い新たなデストロン軍団を結成したガルバトロン。狙いはエネルゴン!

階級
/キャラ名
キャラ説明 ビークルモード 初登場話
破壊大帝
「ガルバトロン」
「マイクロン伝説」のメガトロンが
ユニクロン復活の為のエネルゴンを吸収し復活を遂げた姿。
その性格は以前より凶悪で情け容赦の無い攻撃を得意としている。
主な武器はメガトロンソードだ。

・エネルゴンの力でユニクロンを蘇らせ自分のモノとしようと企んでいる。<第7話>

・ユニクロンの力を使いメガトロンソードをパワーアップ(メガスパークブレード)
させた。<第10話>

・ユニクロンのボディと一体化する能力を持ち、それにより針剣飛ばし、分身、身体の
一部を巨大化、さらにTFの心(スパーク)を操る等恐るべき力を発揮できる。<第11話>

・擬似彗星を造りだし地球にぶつけようとした。<第14話>

・全身から誘導光線を発射することができる。<第16話>

・ハイパーモードに変形可能。<第21話>

・エネルゴンの力を放出してユニクロンを自爆させようとするが失敗、
だがその際発生した宇宙の裂け目から別宇宙へと逃走していった。<第26話>

・完全に身も心もユニクロン(の頭脳)として覚醒。<第37話>

・実はまだガルバトロン(メガトロン)としての意思は消えておらず、
自分の部下だけは助けてくれるようユニクロンに懇願した。<第38話>

・オメガコンボイとの戦いに敗れ消滅したかに見えたが何とか生き延びた。
だがその体はユニクロン細胞に乗っ取られたままであった。<第39話>

ガンシップ 第6話
破壊大帝
「ガルバトロンG

(ジェネラル)<NEW>
ガルバトロンがスーパーエネルゴンの力でパワーアップした姿。
グランドコンボイやロティマスコンボイの攻撃がまったく通用しないほどの力を手に入れた。

・Gでもハイパーモードに変形可能。<第45話>

・シックスショットの奇襲攻撃を受け重傷を負うも、スーパーエネルゴンの力で復活、
更に巨大化を始めてしまった。<第48話>

・セイバートロン星と自分の身体を背中から伸びたスーパーエネルゴンの束で繋ぎ、
更に巨大化をしようとするがキッカー達にそれを切断されてしまった。
巨大化してもビークルモードになることが出来る。

・巨大化したグランドコンボイとの死闘中、グランドコンボイの呼びかけで自我を取り戻し
自分の魂とユニクロンの力を合わせ「超・超絶破壊大帝ガルバトロン」にパワーアップ。
だがグランドコンボイの持つコンビネーションスパークの力でユニクロンの力を吸収され
もとの姿に戻ってしまった。<第50話>

・自分を利用し続けてきたユニクロン本体を破壊しようとするが
逆にまた取りこまれ超巨大化、しかし最後の最後で自我を取り戻し
自らスーパーエネルゴンを取りこんだプライマスの中に飛びこみ行方不明となった。
<第51話>

ガンシップ 第41話
航空戦略兵
「ナイトスクリーム」
ガルバトロンに自分の過去の記憶を消され、忠実な手下になってしまった。 ジェット戦闘機  
航空戦略兵
「ナイトスクリームR
(リバース)<NEW>
ナイトスクリームがガルバトロンの命令でスーパーエネルゴンに浸かり
パワーアップを遂げた姿。背中の両翼を変形させてを発する
キャノン砲はエネルゴンタワーを一撃で粉砕する威力を持つ。

・ビークルモードで発射するナル光線キャノンは目晦ましの効果がある。<第42話>

・ガルバトロンGと運命を共にし行方不明に。<第51話>

ジェット戦闘機 第41話
輸送破壊兵
「アイアントレッド」
アイアンハイドがガルバトロンの力により新たなボティを得てパワーアップした姿。
しかし以前の記憶は失われてしまい、凶悪で自信過剰な性格になってしまった。
武器は背中に装備されたミサイルランチャーだ。
ダンプカー 第17話
極地攻撃兵
「スノーストーム」
サンドストームがガルバトロンの力で強引にパワーアップさせられた姿。

・宇宙空間を自身に装備されたスキーボードとストックで滑るように飛ぶことが出来る。
両肩のキャノン砲は何でも凍結させる恐ろしい武器だ。
口癖は「ヨ〜ロ〜レ〜リッヒ〜♪」<第15話>

・ショックフリート(ビークルモード)の後部にフックを取り付け水上スキーのように
空中を滑り回ることができる。<第24話>

・水中でも活動可能。<第32話>

雪上車 第15話
総督
「ショックフリート」
<NEW>
突如チームコンボイの前に現れた新デストロン兵士。
(ショックウェーブがガルバトロンの手でパワーアップした姿と思われる)
ビークルモードからハイパーモードへと変形し、超強力な主砲と目晦まし弾で
暴れまわる大胆で不死身なヤツだ。

・内蔵兵器である「トビウオミサイル」はエネルゴンタワーを一撃で破壊するほどの威力だ。
<第32話>

・「トビウオ乱れ打ち」はトビウオミサイルを連射する強力な攻撃だ。<第35話他>

・ナイトスクリームに負けじと太陽に消えたガルバトロンを追って行方不明に。<第51話>

宇宙戦艦 第24話
軍事合体兵士
「ブルーティカス」
セイバートロン星の地下深くでサイバトロン戦士と対峙したまま機能停止していた
古代のトランスフォーマー。ガルバトロンがスーパーエネルゴンを発見したことにより
現代に復活を遂げた。

・5体の軍事兵器へと自在に分離、そして”合体”することが出来る。
主な武器は両腕から発射されるビーム砲だ。<第41話>

・ビルドロンの手足とスーパーリンクしたスペリオンの前に敗れ去った。<第50話>

ミサイルカー
戦車×2
戦闘ヘリ×2
第40話
建設合体兵士
「ビルドロン」
ブルーティカスと共にサイバトロンと戦っていたらしい古代のトランスフォーマー。
スーパーエネルゴンの影響で復活。

・5体の建設車両へと自在に分離、そして”合体”することが出来る。
主な武器は両腕から発射されるビーム砲だ。<第41話>

・コアロボットであるスカベンジャー(ショベルカー)単体で
ランドマインスーパーモード(仮)と互角のパワーを持っている。<第48話>

・スペリオンの手足になるTFに動きを封じられたところにアフターバーナー
(スペリオン本体)の鉄拳を急所に食らい倒された。<第50話>

ショベルカー
クレーン車×2
ブルドーザー×2
第40話
「シックスショット」 レーザーウェーブとボティの色以外同じ姿をしたトランスフォーマー。
サイバトロンに捕まっていたがナイトスクリームに助けられ脱獄。

・捕まる前はデストロンで武器製造の技術者をやっていたらしい。
兄レーザーウェーブの左手ビーム砲を製作、装備させたのも彼である。<第41話>

・スーパーエネルゴンの力を利用してセイバートロン星を
移動させることに成功した。<第42話>

・訓練プログラムに細工を施しタッグトーナメント優勝を狙うが、
ロディマス&ホットショットコンビの前に敗れ去った。<SP>

・セイバートロン星の全機能を自分だけしか操れないよう
密かに改造していた。<第45話>

・巨大化したガルバトロンに踏み潰され哀れな最後を遂げた、、、。<第48話>

レーザー戦車
(サテライトモード)
人工衛星
第40話
衛星参謀
「レーザーウェーブ」
セイバートロン星の地下監獄に収監されていた凶悪なトランスフォーマー。
以前からガルバトロン(メガトロン)の言うことを聞かない困り者だったようだ。
左手のレーザー砲は一撃でトランスフォーマーのボティを貫く威力を持っている。

・背中に装備されたレーダーで通信できる。
サテライトモードで発射する光線は
巨大なエネルゴンタワーも一撃で破壊する。<第21話>

・ガルバトロンの隙を付きユニクロンを操ろうとするが逆に操られ
暴走、巨大化しオメガコンボイと互角の力を手に入れるも、
ガルバトロンが操るユニクロンの鉄拳でスパークごと叩き潰されてしまった。<第37話>

レーザー戦車
(サテライトモード)
人工衛星
第20話
強襲員
「ダイノボット」
デストロンの尖兵としてセイバートロン星の宇宙港を襲撃した。、<第40話> メカザウルス  
工作員
「クロムホーン」
デストロンに操られたメガザラックと共にサイバトロンを襲ったテラーコン。
角からの怪光線が武器。<第29話>

・ロボットモードでは両肩から発する怪光線が武器。<第32話>

メカビートル  
「巨大クロムホーン」
(仮)
スーパーエネルゴンをデストロン用に使用する為に回収していたクロムホーンが
その力で巨大化した姿。メガザラックの命令を聞かずに暴れていたが、いう事を聞いた
数体はロードバスターとの戦いで重傷を負ったメガザラックの傷を治してくれた。
メカビートル 第46話
破壊員
「コマンドジャガー」
アルファQによって生み出されたテラーコンの一種。
だがすべてガルバトロンの手下となってしまった。
(ビーストモード)
メカジャガー
 
偵察員
「シャドウホーク」
ガルバトロンの手下としてエネルゴン強奪を行う。 (ビーストモード)
メカホーク
 
星帝
「ユニクロン」<NEW>
10年前にサイバトロン、デストロン連合軍との戦いに敗れ
宇宙の闇に消えたはずなのだが、、、?

・胴体はガルバトロンの本拠地となってしまった。<第6話>

・エネルゴンの力により胴体は復活、その巨体でチームコンボイを追い詰めるも
セイバートロン星から放たれたエネルゴングリッドの一撃により両腕や身体の
一部を失ってしまった。<第19話>

・プライマスが持つエネルゴンの力で胴体が暗黒に染まったロボットモードに。<第24話>

・エネルゴンによって発生した宇宙の裂け目に吸いこまれていった。<第26話>

・暗黒物質とエネルゴンを吸収して再び胴体が復活。
新たに対侵入者用の砲台が多数装備された。<第35話>

・アルファQが居た頭部を強引に奪い取り完全体に。
頭部までも暗黒に染まってしまった。<第36話>

・無用になったデストロンの面々を光の触手で捕らえてしまった。
胸部に内蔵されたカオスブリンガーはブリザードプラネットを消滅させてしまうほどの
威力を持ち、そして頭部の角から発する光弾はサーキットプラネットを一撃で破壊し、
全身からの怪光線はチームコンボイを壊滅寸前にまで陥らせた。
両目から発する怪光線も侮れない武器である。<第38話>

・背中にある巨大な棘でオメガコンボイを串刺しにした。
だがオメガコンボイの必殺技を受け宇宙の塵となり消滅、、、。<第39話>

・訓練プログラムのスペシャルゲストとして登場、大きさはロディマスコンボイ達と
同じ位に小さくなっているが凶悪さはそのままだ。<SP>

・真の本体はキッカーより小さい球状の姿だった。<第50話>

・実はユニクロンは全トランスフォーマーの中に存在しており
ガルバトロンの怒りの心によって再び蘇るがサイバトロンとプライマス、
そして再び自我を取り戻したガルバトロンの手によって太陽として生まれ変わった。
<第51話>

(プラネットモード)
惑星
 
「デストロン兵士」(仮) セイバートロン星の地下に潜伏して打倒サイバトロンの機会を狙っていた
トランスフォーマー達。
ユニクロン復活を知り本格的にセイバートロン星征服に乗り出した。

・セイバートロン星を命からがら脱出し
ガルバトロンの元に馳せ参じた兵士は全てユニクロンの犠牲に、、、。<第22話>

・セイバートロン星の中央を目指すサイバトロンメンバーに攻撃を仕掛けた。<第44話>

- 第20話
「デストロン精鋭部隊」
(仮)
セイバートロン星のエネルゴングリッド破壊の為、レーザーウェーブが
結成したデストロン軍団。しかし大した成果は得られなかった、、、。
- 第23話


デストロンその他

提督
「ショックウエーブ」
ガルバトロンの忠実な手下としてエネルゴン強奪を行う。
その巨体と全身に装備された重火器は恐るべき脅威だ。

・レーザーウェーブとは仲が悪いらしく、その存在に危機感を抱いている。<第20話>

・レーザーウェーブとウイングダガーの闘いに巻きこまれ瀕死の重傷を負ってしまう。
<第23話>

巨大戦艦  
空中攻撃兵
「サンドストーム」
ガルバトロンの部下の一人。お調子者な性格は相変わらずだ。

・ロディマスコンボイの攻撃により大重傷を負ってしまう。<第13話>

ヘリコプター  
破壊兵
「アイアンハイド」
ガルバトロンの部下の一人。

・エネルゴングリッドの衝撃波からガルバトロンを庇って殉職、、、。<第16話>

ミサイルタンク  


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