・ガルバトロンにテラーコン軍団を奪われ逃走、、、。＜第６話＞

・ロディマスコンボイのことを知っていた。＜第１１話＞

・第４の顔でテラーコンを通じ人間（キッカー）と会話を試みた。
＜第１３話＞

・本当の顔（意思）は幼くて気弱な性格だった。
かつてユニクロンに滅ぼされた
ある星の偉い人（王女様？王子様？）だったようだ。

・地球や月のエネルゴンタワーから照射されたエネルゴンパワーを
吸収することによりユニクロンに取りこまれた星を復活させる力を得た。
＜第２５話＞

・吸いこまれた自分の星を追って宇宙の裂け目の中に。＜第２６話＞

・自らエネルゴンを放出する太陽となり、開放された星々を
成長させようとしている。＜第２８話＞

・ガルバトロン操るユニクロンに最後まで抵抗するも
かなわずに消滅。だが新たな星々を蘇らせることは出来た。＜第３６話＞

・頭部だけがアルファＱの根城として分離。＜第６話＞

・メガトロンの復活をエサにショックウエーブを味方に引き入れた。
ビーストモードでは尻尾の電磁毒針が武器だ。＜第３話＞

・アルファＱからメガトロンソードを受け取り地球に襲来。＜第４話＞

・復活したガルバトロン（メガトロン）を成敗しようとするが
逆に叩きのめされ無理矢理デストロンの一員にされてしまった。＜第６話＞

・ロディマスコンボイのことを以前から知っているようだ。＜第１１話＞

・アルファＱをおびき寄せる為、擬似彗星に磔にされてしまう＜第１５話＞

・危機一髪のところをロディマスコンボイに助けられる。＜第１６話＞

・元々はアルファＱの側近だった。ユニクロン襲来の際、自分の星を
自爆させユニクロン共々倒そうとしたが失敗してしまったという過去を持つ。
＜第２０話＞

・再びガルバトロンと対決するもまた敗北し、
宇宙空間へと放り出されてしまった。＜第２６話＞

・ガルバトロンによって心を操られ、完全にデストロンの手下と化してしまった。
＜第２８話＞

・実はメガザラックはユニクロンがアルファＱの故郷を襲撃した際
戦死しており、今のメガザラックはユニクロン内に漂っていたデストロンの
スパークを元に本物の記憶を植え付けて作り上げた”偽者”だった。
＜第３３話＞

・ロードバスターＷとの死闘の末アルファＱの側近だった頃の
記憶を取り戻し、ロードバスターＷをグランドコンボイの元に送り届け
そのまま力尽きてしまった、、、。＜第５１話＞

・ロボットモードでは尻尾が武器（エナジーブレイド）となる。＜第１８話＞

・ガルバトロンの行動を密かに監視していた。
だがナイトスクリームに見破られてしまった。＜第１５話＞

・元々はアルファＱの星を守る為に活躍していた超ロボット生命体だった。
しかし力及ばず星ごとユニクロンに取りこまれてしまった。＜第２０話＞

・自分を作り出したエネルゴンが不完全な量だった為
完全に実体化しきれていない。だがその特性を利用し
透明化、高速移動の能力を手に入れた。

・ガルバトロンを暗殺しようとするが返り討ちにあってしまった。
元はガルバトロン（メガトロン）の部下だったらしい。＜第１１話＞

・エネルゴンを口から取り込み回収、精製することが出来る。＜第２話＞