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スーパーリンク 用語、名(迷)台詞集

<第51話>

・「ユニクロンの種」 ⇒オメガスプリーム曰くユニクロンは全てのトランスフォーマーの中に存在しているらしい。

・「希望の光」 ⇒プライマス曰くユニクロン(本体)のこと。
”創造と破壊”の力を持つユニクロンはエネルゴンを正しく使うことで
新たな宇宙を作り出す”太陽”として生まれ変わった。

<第50話>

・「私の生涯の友」 ⇒グランドコンボイ曰くガルバトロンのこと。永い間戦ってきた間柄だからこそ言える台詞だろうか。

<第49話>

・「クソチーム」 ⇒メガザラック曰くチームロードバスターのことらしい、、、。
とても”武人”とは思えない下品な台詞だ(汗)

・「スーパーエネルゴンの束」 ⇒巨大ガルバトロンがエネルギー源(スーパーエネルゴン)を吸収するためのモノ。

<第48話>

・「ガル様」 ⇒ショックフリート曰く巨大化したガルバトロンGのこと。「神様」→「ガル様」とかけているのだろうか?
それとも韓流ブームの火付け役のヨン様にかけたのものなのか、、、?

・「漫画」 ⇒シックスショットが暇つぶしに読んでいたモノ。どうやらスーパーリンクSPに出てきた
ネコミミが主役のギャグ漫画だったようだ。TFサイズの漫画雑誌って、、、(汗)

<第47話>

・「我々の中に入りこんだ邪悪な魂の存在」 ⇒オメガコンボイがガルバトロンGに対して言った台詞。
どうやらユニクロンのことらしいのだが、これは「マイクロン伝説」でコンボイとメガトロンがユニクロンに
とり込まれた時から密かに存在していたモノなのだろうか?
(ガルバトロンは既にユニクロンに取り付かれていることはわかっているが)

・「自由自在に飛びまわってこそ大空の戦士!」 ⇒スカイファイヤーSの台詞。
「マイクロン伝説」でジェットファイヤーだった時を彷彿とさせる台詞だ。

・「ブースター」 ⇒セイバートロン星を動かしていたモノ。セイバートロン星東部のエネルゴンタワーから
エネルゴンガスを噴出させることによって推進力を得ていた。

<第46話>

・「痛いぞ自分」 ⇒ロードバスターの後輩の断末魔の台詞、、、、。

・「ウィングコンボイ来た〜ッ!」 ⇒ビルドロンの台詞。TFの中でこいつだけはちゃんとウィングコンボイのことを
正式名称で呼んでくれたようだ(汗)

<第45話>

「俺のもう一人の親父」 ⇒キッカー曰くグランドコンボイのこと。
幼少の頃からトランスフォーマー嫌いだったキッカーだが、自分を世話してくれたグランドコンボイには
密かに感謝しており、いつも皆の為に危険な行為を繰り返す彼のことを心配していたようだ。

・「開発用のコンビナート」 ⇒グランドコンボイのピンチを知ったキッカーがオメガスプリームに教えた秘密の施設。
そこには予備のグランドフォースがあり、見事グランドコンボイのピンチを救った。

<第44話>

・「凄いぞ自分!!」 ⇒ロードバスター(W)が普段から言っている台詞(口癖)
この台詞を言いつづけることで自分自身の心を奮い立たせていたらしい。(自己暗示ということか)
そしてその台詞(の意味)はロードバスターの後輩やオムニコン達にも伝染してしまったようだ。

・「チームロードバスター」 ⇒ロードバスターWをリーダーとしたサイバトロン、オムニコンの混成部隊のこと。
グランドコンボイの判断で急遽結成された。

・「消えかかっているサイバトロン仕様のエネルゴン」 ⇒ジャガー曰く(?)プライマスのこと。(実際に言葉にしたのはスノーストーム)
エネルゴンを探知できるジャガーがプライマスに反応したということは、、、?

<SP>

・「私の名前を言ってみろ!」 ⇒グランドコンボ、、、じゃなくオメガコンボイの台詞。
いつまで経ってもパワーアップした自分の新しい名前を誰も言ってくれないのでついに実力行使に出たようだ。
しかしその行為は(訓練プログラム内とはいえ)サイバトロンの総司令官としてどうだろうか(汗)

・「猫耳」 ⇒ロディマスコンボイ曰くホットショットFのこと。
頭部の造形が猫(の耳)に似ているのでそういったと思われる。
猫好きなのか、、、ロディマスは?(笑)

・「ハクドマイン」 ⇒オーバードライブ曰くランドマインのこと。パワーアップしてボティが白くなったランドマインのことを
「ハク=白」という意味を込めて言ったモノと思われる。

・「サケラッキョウ」 ⇒ランドマインがオーバードライブの口癖「チェキラッチョ」を聞き間違えて言った台詞。
「鮭とらっきょう」ってことなのだろうか、、、?

・「訓練プログラム」 ⇒(セイバートロン星の)訓練センターから定期的に発信されているトランスフォーマー用のプログラムのこと。
各トランスフォーマーはこれを受信することで仮想空間内でタッグトーナメント等の各種戦闘訓練を行うことができる。
尚ここではサイバトロンもデストロンも関係無く、既に亡くなっているトランスフォーマー等もデータとして存在しているようだ。

・プログラムデータTF →ショックウェーブ、スカイファイヤーS、インフェルノ、レーザーウェーブ、アルファQ、
ウィングコンボイ(ウィングセイバー)、アイアンハイド、サンドストーム、ユニクロン

・「ビッグ・ザ・マントマン」 ⇒ショックフリートのタッグパートナーとして現れた謎の巨大トランスフォーマー。
その正体はショックウェーブ(訓練プログラムの一部)だった。

<第43話>

・「田舎のサイバトロン」 ⇒シックスショット曰くセイバートロン星の辺境にいるサイバトロン戦士たちのことらしい、、、。

・「SW037」 ⇒セイバートロン星の南半球の外れに位置するサイバトロン基地の位置をしめすもの(暗号?)らしい。
ミランダU世号はその近くに墜落していた。

<第42話>

・「殴ったね、、、兄にも殴られたこと無いのにッ!」 ⇒シックスショットの台詞。
どこかで聞いたことある台詞、、、だがそれよりも驚きなのはあの凶悪なレーザーウェーブが
弟には手を出すことは無かったらしいということである。かなり仲が良い兄弟だったのであろう。(普通そうだが(汗))

・「ひらめいた!」 ⇒カルロスの台詞、、、じゃなくてガルバトロンGの台詞。スーパーエネルゴンの力でセイバートロン星を
動かせることを知った時に言った。セイバートロン星を使いアルファQの星々を滅ぼそうと考えた。
だがそれはガルバトロンGを影で操る何物かの意思であるようだ、、、、。

・「エネルゴンフィールド」 ⇒エネルゴンスターが持つ力のひとつ。
空を飛べないオムニコンでもフィールドを展開することにより人間がパラシュートで落下するが如く
地上に軟着陸することが出来る。だがこの力はロボットモードでないと使うことができないらしい。
(エリアルはビークルモードでキッカーを乗せていた為これが使えず強引に着地することとなった)

・「弟」 ⇒ガルバトロンや他のデストロンメンバー曰くシックスショットのこと。ガルバトロンがあえて本当の名前で呼ばないのは
兄レーザーウェーブ同様何をするかわからないシックスショットをけん制している意味で言っているのではないだろうか。
まあ短に馬鹿にして言っているだけかもしれないが(他のデストロンメンバーは明らかに馬鹿にして言っているようだ(汗))

<第41話>

・「希望」 ⇒オメガスプリーム曰く、トランスフォーマーの新たな時代の為に
スーパーエネルゴンで作り出そうとしているものの事らしい。
具体的にそれが何なのかは現時点では不明だ。

・「地獄の1丁目ってヤツよ、、、」 ⇒ナイトスクリームRの台詞。
言った本人曰く「トランスフォーマーにそんなものがあるのか?」と言っていたが、
確かにスパークさえ無事なら蘇ることが可能なトランスフォーマーにとって
死語の世界の一つである”地獄”は縁遠いものであろう(汗)

・「ガス状のエネルゴン」 ⇒スーパーエネルゴン砲の発射に失敗した為に偶然発生したモノ。
だがそのおかげでデストロンは簡単にセイバートロン星を制圧することに成功した。
サイバトロンには有害なモノだが、人間にとっては「屁のようなモノ」(無害)らしい。
(でも一応臭い匂いがするのだろうか?(笑))

・「百億万年振りに目を覚ましたばっかりというのに、、、」 ⇒ブルーティカスの台詞。
その言葉が本当ならブルーティカス達古代のトランスフォーマーは百億万歳!?

・「デストロン仕様のグリッド」 ⇒シックスショットが考案した対サイバトロン用のエネルゴングリッドのこと。
スーパーエネルゴンにテラーコンを生贄(?)にすることにより精製された。

・「嬉しいショック!」 ⇒ショックフリートの台詞。ガルバトロンが健在だということを知った時、
嬉しさのあまり言った(笑)

・「スーパーエネルゴン」 ⇒遥か大昔よりプライマスや古代サイバトロン戦士達が守ってきた特別なエネルゴンのこと。
通常の鉱物状であるエネルゴンと違って青白い光を放つ液体状の物質であり、それを浴びた者に強大な力を与える。

<第40話>

・「デストロンとサイバトロンの対立図」 ⇒セイバートロン星の地下神殿にある隠し部屋の天井に描かれていた絵のこと。
遥か昔からサイバトロンとデストロンの戦いは続いてきたことの証なのだろうか。

・「人間のお友達がいなくなっちゃうわよ」 ⇒ミランダの台詞。
セイバートロン星を気に入り地球に帰りたくないと駄々をこねるサリーに対して言った。
確かにトランスフォーマーばかりいるセイバートロン星では、、、(汗)

・「反逆罪」 ⇒サイバトロンに捕まったスノーストーム他2名に課せられた罪のこと。
”1000年の間牢獄に拘束”という懲役刑に処されてしまうようだ。
何故反逆罪になったかというと「マイクロン伝説」の後サイバトロンの元で働いていた
彼らがデストロンに戻り再び悪事を働いたからだと思われる。

<第39話>

・「強き心」 ⇒オメガコンボイ曰く、それは「仲間の力!お互いが、お互いを思う強き結び付き」のことらしい。
サイバトロンメンバーすべてにこの心があったからユニクロンを倒せたといったところだろうか。
(いわゆるひとつの”友情パワー”ってヤツですか、、、)

・「大きさの概念」 ⇒プライマス曰くこれを捨て去ることで例え相手と身体の大きさの差があっても
互角に戦うことが出来るようになるらしい。
オメガコンボイが巨大化したのも大きさの概念を捨て去った結果なのだろうか。

・「ロックシティ」 ⇒ロックプラネットに設置されていたエネルゴンタワーのこと。
オーシャンプラネット、ジャングルプラネットに設置されていたエネルゴンタワーと合わせ
ユニクロンの攻撃からアルファQの惑星を守ろうとした。

・「すっごいぜ自分っ!!」 ⇒ホットショットFの台詞。
プライマスの光の力でパワーアップした自分に驚きながらそう言った。
パワーアップしたついでにロードバスターの口癖も移った、、、ということじゃ無さそうである。

<第38話>

・「サイバトロン戦士、アターーーック!!!」 ⇒グランドコンボイの台詞。
ユニクロンとの最終決戦に挑むチームコンボイのメンバーに対して言い放った。
この台詞は初代メガトロンの名台詞「デストロン軍団アターーック!!」を彷彿とさせる。
しかしサイバトロンの台詞なのにデストロンを彷彿とさせるというのは何というか、、、(汗)

・「ユニクロン殲滅記念パーティ」 ⇒ユニクロンに戦いを挑む前にグランドコンボイが言った台詞。
キッカー曰く「冗談が言えるようなら安心だぜ」とのことだが、グランドコンボイは本気でソレを考えていたりして、、、。

・「他人だと思えないんだよねェ、声も似ているしヨッ!」 ⇒オーバードライブがグランドコンボイに対して言った台詞。
恐らくオーバードライブとグランドコンボイの担当声優が同じ人なので出来たネタ(アドリブ)なのだろうか?(笑)

・「デストロンにも友情があったんだなあ、、、」 ⇒ショックフリートの台詞。
ユニクロンの触手に囚われそうになったショックフリートをアイアントレッドとスノーストームが助けようとした時に言った。
しかしその行為はデストロンらしくないと止めてしまった為に結局彼らはユニクロンに囚われることに、、、(汗)

<第37話>

・「ロディロディ」 ⇒スノーストーム曰く、ロディマスコンボイのこと、、、らしいだっちゃ♪

・「口はありませんッ!」 ⇒スノーストームの台詞。サイバトロン達の攻撃から逃げている時に言っていた。
、、、自分のことをいっていたのだろうか?(笑)
(ちなみにスノーストームの前の姿であるサンドストームには口があった)

・「ユニクロンの分身」 ⇒ユニクロンの強大な力によって操られたレーザーウェーブのこと。
その邪悪な”本能”を解き放たれたことによりすべてを破壊し尽くそうとした。
その様はかつてユニクロンに取りこまれた影響で”闘いの本能”を引き出され「死闘」を繰り広げた
コンボイとメガトロンを彷彿とさせる、、、。

<第36話>

・「新たな星」 ⇒アルファQが最後の力を注いで造りあげた惑星のこと。オーシャンプラネットより北方向へ3番目の位置にある。
そこはアルファQ(あるふぁQ)がキッカーの記憶にある草原のイメージとそっくりに造り上げたものだった。

・「根性だッ!!!」 ⇒ガルバトロンがユニクロンの前に立ち塞がるエネルゴングリッドを強引に突破する際に何度も口にした台詞。
何の策も無しにただ突き進む姿は傍若無人なガルバトロンらしいといえばガルバトロンらしいのだが、それに巻きこまれる
デストロンの手下達はたまったものじゃない、、、(笑)

<第35話>

・「古(いにしえ)の賢者」 ⇒オメガスプリームのこと。
グランドコンボイ曰く、かつてプライマスと共にユニクロンと闘い勝利したらしく、打倒ユニクロンの方法を知っているらしい。

・「暗黒物質」 ⇒別宇宙へと繋がる空間に存在していた謎の物質のこと。
これによりチームコンボイとセイバートロン星との通信は閉ざされていたのだが、
ユニクロンがこれを自分のエネルギーとして吸収したことにより通信が復活することとなった。

<第34話>

・「神殿」 ⇒プライマスが発見(?)したセイバートロン星に存在する謎の地下施設。
何万年の昔より巨大TF(オメガスプリーム)達がそこに奉られていたエネルゴンをずっと守っていたらしい。

・「サイバトロンプライマス杯争奪グランプリ」 ⇒サーキットプラネットで開催された車に変形出来るサイバトロン
のみで行われたグランプリレースのこと。只スピードを競うだけでなく空中からの妨害や断絶した道路の攻略、
そしてゴール直前でのグランドコンボイの乱入と様々な障害が待ち受けている。
結局優勝(完走)したのは途中参加のミーシャ&エリアル組だけだった。

・「サイバトロンネット」 ⇒サイバトロンが管理する宇宙規模のネットワークらしく、サーキットプラネットで行われた
サイバトロンレースの様子は全宇宙中に配信されていたようだ。
尚デストロンには配信されていない模様(笑)

・「サーキットプラネット」 ⇒新たに発見された惑星。その表面は何故かレース用の道路に覆われている。

<第33話>

・「お嬢ちゃん」 ⇒エリアル曰くミーシャのこと、、、らしい。

<第32話>

・「ロックプラネット」 ⇒ユニクロンから開放された星のひとつ。他にも「ブリザードプラネット」、「オーシャンプラネット」が存在する。

<第31話>

・「オレ流のスキンシップだっ!」 ⇒キッカー曰くロードバスターの脛等を蹴り飛ばす行為のことを指すらしい、、、。

<第30話>

・「御隠居」 ⇒オーバードライブ曰くスプラングのこと。
、、、ということはもしかしてスプラング=水戸黄門、オーバードライブ、ホイルジャック=助さん、格さん なのだろうか?(汗)
スプラングはあのロディマスコンボさえも敬服していたことも考えるとサイバトロンでは相当有名なTFのようだ。

<第29話>

・「兄貴、、、」 ⇒レーザーウェーブ曰くアイアントレッドのこと。
ガルバトロンの軍門に下り自分以外のデストロンメンバーの言いなりになるよう強制された為そう言った。
でも本当はそのことに屈辱と不満を感じているようだ。

・「アイアンプラネット」 ⇒ユニクロンの体内から開放された星の一つ。レーザーウェーブがサイバトロンに囚われていた場所でもある。

・「蜻蛉です」 ⇒ミーシャがジャングルプラネットで発見した巨大な昆虫のこと。エネルゴンの力で
成長したらしく見た目は不気味だが他の生物を襲うといったことはないらしい。

・「そんなに任務が好きなら任務と結婚しろッ!」 ⇒レーザーウェーブの台詞。
任務に拘るインフェルノに対して言った冗談なのだが、まったく聞いて貰えなかったようだ、、、。

「指相撲でもしねえか?」 ⇒レーザーウェーブの台詞。自分を見張っているインフェルノに対して言った。
しかしレーザーウェーブには指相撲を出来るような”指”は無いようなのだが、、、(汗)

<第28話>

・「正義の為には手段を選ばねえっ!」 ⇒スカイファイヤーの台詞。
チームコンボイに取り囲まれたレーザーウェーブが「お前ら寄ってたかって、、、それでも正義の味方かァ!?」という台詞の
お返しとして言った。、、、いくら正義の味方とはいえ数の暴力はどうかと、、、って感じなのだろうか(汗)

・「デストロン反応」 ⇒エリアルの能力の一つらしく、デストロンの存在が感知できるらしい。その詳しい感知方法は不明だ。
(尚デストロン同士なら普通にお互いを感知できるようだ)

・「星の子供達」 ⇒アルファQ曰くユニクロンの体内から開放された星々のこと。
ちなみにこれと同じようなモノが以前「スーパーリンク」シリーズ構成の桶谷顕氏が脚本を担当していた
「コメットさん☆」にも登場していた、、、。

<第26話>

・「ウイングコンボイと呼んでくれ」 ⇒ウイングコンボイの台詞。
グランドコンボイがパワーアップした後、自分自身で名乗った。
だがロディマスコンボイはそれを聞いてもグランドコンボイと言い続けた、、、(笑)

<第24話>

・「エネルゴン 五臓六腑に 染み渡る」 ⇒ガルバトロンの台詞(俳句?)。プライマスから奪い取ったエネルゴンを
ユニクロンに吸収させている時に言った。人間で言うならお酒等を飲んで満足している状態であろうか。
尚”五臓六腑”とは漢方の五ツの臓器と六ツの腑(はらわた)のことである。TFに内臓もあるのだろうか、、、?
(「トランスフォーマーZ」に登場したキングポセイドンには内臓らしきモノがあったようだが、、、)

<第23話>

・「特別精鋭部隊」 ⇒スノーストーム曰く、自分とアイアントレッド、ショックウェーブ、ナイトスクリームのこと。
確かに他のデストロン兵士とは段違いの力を持っているが、レーザーウェーブにとっては自分の意のままに動かない
邪魔者達と見なされているようだ。

・「精鋭部隊」 ⇒レーザーウェーブ曰くデストロン兵士達のこと。しかしこの言い方はレーザーウェーブが
自分の意のままに動く手下が欲しいが為に言った偽言だと思われる。
ちなみに精鋭部隊の面々はほぼ同じ姿格好をしていたが、兄弟の(量産型の)トランスフォーマーだったのだろうか?

<第22話>

・「坊や」 ⇒エリアル曰くキッカーのこと(笑)
確かに少なくとも8千年前から生き続けているエリアルにとって
人間のキッカーは坊や(どころか赤ん坊)に見えても仕方が無いだろう(汗)

・「満腹中枢」 ⇒ユニクロンの体内で神経が一番多く集まっている場所のこと。ここにエネルゴンを
与えることでユニクロンの暴走を止めることが出来た。
その外観を見る限り、かつて「マイクロン伝説」でユニクロンの意思細胞(ダブルフェイス)が出現した場所と同一と思われる。

・「エネルゴンが満ち足りた世界」 ⇒プライマス曰くエネルゴンがトランスフォーマーに全て均等に行き渡れば
争いの無い世界となるらしいが、、、、?

<第21話>

・「何カムカツク、、、」 ⇒ショックウェーブの台詞。レーザーウェーブに対して言った。
レーザーウェーブのショックウェーブに対する数々の酷い仕打ちはデストロンの仲では大人しいイメージのある
ショックウェーブにも憎しみの心を抱かせることになったようだ。
(前々からショックウェーブはレーザーウェーブのことは気に入っていなかったようだが、、、名前が似ているからか?(汗))

<第20話>

・「監獄」 ⇒セイバートロン星の地下深くにある凶悪なトランスフォーマーを収監している施設。
デストロン衛星参謀レーザーウェーブはそこに長い間囚われていたようだ。

・「直感力」 ⇒アルファQ曰くキッカーが持つ特別な力のこと。だがアルファQの正体を見破ったのは
プライマスから与えられた力では無くキッカー本人が元々持っていた才能ではないのだろうか?

・「お兄ちゃんは馬鹿だけど、自分のことくらいちゃんとやるよっ」 ⇒サリーの台詞。
口は悪いけど心の中ではお兄ちゃん(キッカー)のことを心配しつつも信頼しているのであろう。

<第19話>

・「中継ゲート」 ⇒スペースブリッジ内にある他の宇宙空間への分岐点(入り口)のこと。人間でも自由に出入り出来るらしい。

・「帰還ゲート」 ⇒スペースブリッジのこと。ユニクロンをセイバートロン星に備え付けられたエネルゴングリッドの
射程圏まで誘い出す為に作られた。

<第18話>

・「美味しいモノを後回しにするなんて貧乏人の発想だぜぇ〜!!」 ⇒スノーストームの台詞。
ミランダU世号に先制攻撃を仕掛けてきた時に言った。
「お楽しみは後だ、、、(グランドコンボイを始末するはユニクロンが復活した後で)」と言ったガルバトロンに対して
皮肉を込めて言ったモノと思われる。ガルバトロンの前で言わないところがスノーストームらしい(笑)

・「ロディマスシップ」 ⇒チームロディマスが乗っている宇宙船の名前。(ホットショットの通信より)
何故かロディマスの旗を船上にはためかせている、、、。

・「いつの世も時代を動かすのは愚か者と呼ばれる若者だ、、、」 ⇒ロディマスコンボイの台詞。
無謀にも一人でユニクロン(アルファQ側)に乗りこもうとしたロードバスターに対して言った。
かつて同じようにデストロンの本拠地に一人乗りこんだホットロッド(ホットショット)の時のことを考えると
ロードバスターは将来有望というところか?

・「石頭め、、、」 ⇒ロディマスコンボイの台詞。自分の考えを聞き入れなかったグランドコンボイに対して言った。
どうやら昔から(何万年前から)グランドコンボイはロディマスの言うことを聞かなかったようだ、、、(汗)

・「両雄並び立たず、、、ですね」 ⇒ミーシャの台詞。元の台詞は中国の古い諺(故事成語)の
「両雄並び立たず」(二人の英雄が存在することは出来ない。どちらかが滅びるまで戦い続けることになる)かと思われる。
もちろんこの場合、二人の英雄とはグランドコンボイとロディマスコンボイのことであろう。
後この言葉の意味を理解したインフェルノは人類の諺に精通しているようだ。

<第17話>

・「星は命の種だ」 ⇒グランドコンボイの台詞。
星図にも載っていないという氷の惑星、今は生命が存在しなくてもいつかは生命が生まれるかもしれない。
だから戦闘で破壊するわけにはいかない、、、ということらしい。
そうグランドコンボイに思わせたのは、その惑星にエネルゴンが大量に存在したこととも関係がありそうだ。
(参照・第7話の台詞 「エネルゴンは命を再生させる、、、」)

・「記憶データ消去ってヤツだ」 ⇒スノーストームがアイアントレッド(アイアンハイド)に対して言った台詞。
以前と違いサイバトロンへの攻撃を躊躇うことなく攻撃するアイアントレッド、一度肉体を失ってスパークだけに
なってしまったトランスフォーマーはたとえ新しいボティを得て蘇ったとしても以前の記憶を全て失ってしまうらしい。
(ナイトスクリームも同様の理由で以前の記憶を失っている)

<第16話>

・「華があるのは嬉しいが、、、」 ⇒スカイファイヤーがミランダ二世号に一人乗りこんできたミーシャに対して言った台詞。
チームコンボイやサイバトロン戦士達の中で只一人の”女性”であるミーシャ、
トランスフォーマーだって(たとえ人間でも)女性がそばにいることは嬉しい、、、のか(笑)

・「ミランダ二世号」 ⇒ジョーンズ博士が作り出した”最新最高の傑作、宇宙最強の宇宙船”のこと。
その特徴として小型のエネルゴンタワーを船体前部に二本内蔵しており、それを展開し発動する
エネルゴングリッドによる攻撃、防御の他に、「エネルゴンリング」を展開してスペースブリッジを作り出すことも出来る。
尚ミランダ二世号の操縦系統は従来のサイバトロン宇宙船と同じらしく、その為短時間で出航することが出来たようだ。

<第15話>

・「リンクオフ」 ⇒スーパーリンクロディマスコンボイがスーパーリンクを解除する時に言った台詞。

・「暴走少年」 ⇒レッドアラート曰くロードバスターのこと、、、らしい(笑)

・「チーム」 ⇒ホットショット曰く自分の仲間(チームコンボイや地球人類)のこと。
ホットショットはかつて憧れたロディマスコンボイがユニクロンを復活させようとしていることを知り
ロディマスの仲間になるより今の仲間達と一緒にユニクロンを倒すことを選んだ。

・「緊急回線」 ⇒ロディマスコンボイがホットショットだけに連絡を取る為に使用。
サイバトロンシティの通信室を一時的に乗っ取ってしまった。

<第14話>

・「発信機」 ⇒ロードバスターが傷付いたテラーコンを救い出した際、密かに取りつけた装置のこと。
これがあればテラーコンの本拠地がわかるようだが、、、。ちなみに発信機にはロードバスターの顔が描かれている。

・「地球人のスパーク」 ⇒ガルバトロンの台詞。ガルバトロンは地球を滅ぼした後、人間のスパーク(=命)を使って
自分の兵隊を作ろうと考えていたらしい。どうやら人間をトランスフォーマーと同じようなモノとして考えていたようだが、
かつて人類(アレクサ達)と出遭った事のあるガルバトロン(メガトロン)がそんな勘違いをするはずはないのだが、、、?

・「花火」 ⇒キッカー曰く”すっげえもの”らしい。(エネルゴングリッド)
あと人間の生き様を花火のようなものと例えたりもしていたが、人間と違い寿命の観念が無い
ロードバスター(トランスフォーマー)にはその意味がよくわからなかったようだ。

・「擬似彗星」 ⇒ガルバトロンがユニクロンの身体より創り出したモノ。3つ創り出され地球に激突させようとしたが、
エネルゴングリッドによってすべて防がれた。

<第13話>

・「横っ腹ッ!?」 ⇒サンドストームの台詞。ロディマスの狙撃によって横から撃たれた時に言った(笑)

・「ラリホー便のお迎えだッ」 ⇒サンドストームの台詞。ルナシティに一人取り残されたアイアンハイドを迎えにきた際に言った。

・「我らのエネルゴン、、、希望」 ⇒アルファQの台詞。
アルファQは”失われた世界”を取り戻す為にエネルゴンが必要だとキッカーに言ったのだが、、、果たして?

<第12話>

・「正しくても間違っていてもその全てを含んで未来は続いていく、、、」 ⇒グランドコンボイの台詞。
敵を殲滅する為とはいえジャングルシティを自爆させ地球の貴重な遺跡をも破壊してしまったグランドコンボイ。
その行動の是非はともかく、終わってしまった事を悔やむよりその先の事を考えろということか、、、?

・「文明は滅び、又築かれる、、、」 ⇒アレクサの台詞。
グランドコンボイが遺跡をジャングルシティごと破壊することを知った後に言った。
かつて超古代文明が滅びたことを知っているアレクサならではの台詞だろうか、、、。

・「一つ一つの経験が貴重なデータとして蓄積されていく」 ⇒インフェルノがロードバスターに教えたこと。
まだまだ戦士として経験が少ないロードバスターにインフェルノが実戦を通じて自分の戦闘テクニックを教え込んだ。
戦いを通じて成長していく、、、超ロボット生命体ならではである。

・「未来は過去からしか生まれてこない」 ⇒インフェルノの台詞。
ロードバスターの「過去なんかより未来の方がずっと大事だと思うけどなあ」という台詞に対して言われた。

・「ガルバトロンの偵察機」 ⇒アルファQの隠密部隊を発見した装置(?)。その姿は不明。
サイバトロンの探査レーダーより高性能のようだ。

・「古代の遺跡」 ⇒ジャングルシティの周辺に存在する13〜14世紀に人類によって作られたと思われるモノ。
ミーシャにとってはキッカーとの思い出の場所らしく、ジャングルシティ襲撃の際、グランドコンボイに遺跡を守って
くれるよう頼んでいた。だがグランドコンボイは敵の大部隊を殲滅する為にエネルゴンごと遺跡を破壊してしまったのだった。

<第11話>

・「スパーク」 ⇒トランスフォーマーなら誰でも持っている人間で言うなら魂のようなモノ。
エネルゴンから作られたナイトスクリームにもスパークは存在する。
(元々ナイトスクリームは元メガトロンの部下であるTFのスパークが使われていたようだ)
だがそのスパークをガルバトロンがメガスパークソードで貫いたことで
ナイトスクリームはガルバトロンの手に堕ちてしまった、、、。

・「未来へ向かって旅立ったトランスフォーマー」 ⇒伝説のトランスフォーマー、ロディマスコンボイのこと。
サイバトロン、そして敵であるアルファQ、メガザラックまでにもその名は知られているらしい。

<第10話>

・「エネルゴンを利用した衝撃波」 ⇒エネルゴンタワーから発せられたモノ。
その威力はテスト段階でもデストロンやテラーコンを退かせるほどで、何故かサイバトロンにはその力は無効になるらしい。
その原理はチームコンボイのメンバーにもわからないようだ。
(ただグランドコンボイはこの事を「エネルゴンの偉大なパワー」と言っていたが、、、)

・「移動要塞」 ⇒ガルバトロンがユニクロンのボディと一体化し造りあげた新たなるデストロン移動基地。
ガルバトロンの手下となったテラーコンの塒にもなるようだ。

・「ジュニア」 ⇒キッカーのあだ名(?)ジョーンズ博士が彼のことを(冗談を込めて)そう呼んでいた。
それだけにキッカーはその呼び方を嫌っているようだ。

・「伸縮式の巨大なアンテナ」 ⇒ジョーンズ博士曰くエネルゴンタワーのこと。

<第9話>

・「地球防衛エネルゴンタワー作戦」 ⇒キッカーの父ジョーンズ博士によって提案された地球防衛の為の新建造物。
地球に残った4つのサイバトロンシティ(※)に建造したエネルゴンタワーからエネルゴングリッドと呼ばれる防御バーリアを
張り巡らすことにより地球を狙う外敵からの攻撃を完全に防ごうとする壮大な計画だ。

(※)オーシャンシティ、ジャングルシティ、デザートシティ、ブリザードシティのこと。

・「ブリザードシティ」⇒第5話で建造された新サイバトロンシティのことと思われる。

・「移動基地」 ⇒ユニクロンから作り出された小型のユニクロンというべき存在。エネルゴン弾を発射することが出来る。
デストロンの移動基地として使用されていたが、ガルバトロンがエネルゴン貯蔵庫を攻撃にしてしまったことにより破壊されてしまった。

・「信頼とは仕事をこなした者だけが得るものだ、、、」 ⇒ガルバトロンがメガザラックに対して言った台詞。
未だにデストロン内で信用されていない上にこれといった戦績をあげていないメガザラックに厭味を込めていったものと思われる。
だがガルバトロンがメガトロンだった頃は「信頼」というもの(言葉)を嫌っていたはずなのだが、、、
これもエネルゴンの影響なのだろうか?

<第8話>

・「総司令の証、マトリクスブラスター」 ⇒グランドコンボイが新たに手に入れた新兵器のこと。
ナイトスクリームの攻撃を受け意識不明に陥ったグランドコンボイを救うべくエネルゴンスターの力を大量に送りこんだ結果
突然胸の装置(マトリクス?)から誕生した。その威力は強敵ガルバトロンを遥か宇宙の彼方まで吹き飛ばすほどだ。

<第7話>

・「エネルゴンは命を再生する、、、」 ⇒グランドコンボイの台詞。
メガトロンを復活させ、ホットショットの命を救い、そしてメガトロンの命(スパーク)から作り出されたメガトロンソードをも
コピーするなどエネルゴンの持つ脅威の力を見てきた後だとこの台詞には深いものがある、、、。

・「クローンソード」 ⇒オムニコンの一人シグナルフレアが分析したメガトロンソードのデータを元に、
エネルゴンを材料にして作り上げた武器。複数製作されチームコンボイ&オムニコン達の新たな力となった。

・「オムニコン」 ⇒エネルゴンを求めて宇宙を旅し続けているトランスフォーマーの一族。
エネルゴンを精製することを生き甲斐としているらしい。

・「エネルゴンの粒子」 ⇒特製プールの中に満たされていた液体に含まれていたモノ。
インフェルノ曰く「エネルゴンは毒にも薬にもなる」ということで戦闘で負傷したホットショットを治す為に使われた。
その力は失われたホットショットの右腕を元通りに再生するほどだ。

<第6話>

・「ユニクロンの細胞」 ⇒アルファQ曰くユニクロン(の構造)に一番詳しいのはアルファQ本人だけのようだが、
ユニクロンの頭部を分離させたりした所を見る限りその言葉に嘘は無さそうである。

・「名誉の印」 ⇒メガトロン改めガルバトロンがメガザラックの胸に無理矢理焼き付けたデストロンマークのこと。
だがこれはメガザラックにとって名誉というより屈辱の印となったようだ、、、。

<第5話>

・「ビッグプレゼント」 ⇒ジョーンズ博士達が建造した(?)新サイバトロンシティのこと。
スペースブリッジを通してセイバートロン星から地球のエネルゴンポイントに直接送り込まれてきたようだ。
今までのサイバトロンシティに比べ対空砲等、外敵からエネルゴンを守る為の武装機能が強化されている。

<第4話>

・「蠍野郎」 ⇒ロードバスター曰くメガザラックのこと。メガザラックはその呼び方を下品だと言い返した。
騎士道精神を持つ(公式設定より)メガザラックにとってあだ名で呼ばれるのは気に入らないのだろうか、、、。

・「オオサソリ」 ⇒グランドコンボイ曰くメガザラックのこと。そのまんまである(笑)

・「メガトロンソード」 ⇒アルファQがメガトロンのスパークから鋳造した”破壊の剣”
その威力は絶大であり、また剣そのものがメガトロンが生きている”証”でもあるのだ。
その力はメガトロンの生存をまったく信じていなかったサンドストームまでも惹きつけるほどだ。

・「蜂ども」 ⇒アイアンハイド曰くテラーコン軍団(コマンドジャガー、シャドウホーク)のこと。
集団で空から襲ってくる姿がまるで蜂の軍団のように見えるからそう呼んだのだろうか?

・「マイクロン」 ⇒前作「マイクロン伝説」に登場した新種のトランスフォーマー。他のトランスフォーマーを
パワーアップさせる能力を持つが、その正体は宇宙征服を企むユニクロンの細胞だった。
今回マーズシティで目覚めたマイクロン(エネルゴンセイバー)は以前に登場したマイクロン(スターセイバー)と
姿が酷似しているがその関連性は今のところ不明だ。

・「コンビネーションスパークの鼓動」 ⇒スカイファイヤー曰く、たとえコンビネーションスパークを持っていても
これを感じられないとスーパーリンクすることは出来ないらしい。
でも結局スーパーリンクに成功した所を見る限り、ロードバスターは実戦で力を発揮するタイプなのか、、、?

<第3話>

・「エネルゴンポケット」 ⇒ロードバスターの左腕に付いているエネルゴンスター装着装置(?)
そこにオムニコンから受け取ったエネルゴンスターを装着することでそこから各種武器
(エナジーアックス、エナジースピアー等)を作りだし使用することが出来るのだ。
尚この装置はコンビネーションスパークの取り入れ口にもなっており、他のチームコンボイメンバーにも
同じようなモノが存在する。(グランドコンボイ、スカイファイヤーの左肩、ホットショットの左胸等)

・「メガトロン」 ⇒言わずと知れた「マイクロン伝説」に登場したデストロンの破壊大帝。しかし今やその身は
朽ち果て、以前の威厳は微塵も感じられない。だがアルファQは今だメガトロンが元デストロンのトランスフォーマーに
影響を与えていることに目をつけ、デストロンを自分たちの味方に付ける為にメガトロンの復活を企んでいるようだ。

・「彗星」 ⇒カルロスが発見した巨大彗星。その正体はアルファQの本拠地のようだ。

<第2話>

・「精製前のエネルゴン」 ⇒コマンドジャガーが回収、装備していたエネルゴンのこと。
精製されていない素のエネルゴンはトランスフォーマーにとって危険な代物らしい。

・「エネルゴンスター」 ⇒オムニコンが精製した星型のエネルゴン。それをトランスフォーマーが装着することで
敵からの攻撃を防ぐバーリアを張ることが可能となる。尚精製の度合いによりエネルゴンスターの使用時間は増減する。

・「ループロード」 ⇒スカイファイヤー(ビークルモード)専用滑走路のこと。オーシャンシティの海底から水上まで通路を開き、
そこからスカイファイヤーは出動するのだ。

・「ルナシティ」 ⇒月に建造されたエネルゴン採掘施設。サンドストームが警備(?)をやっていた。

・「デザートシティ」 ⇒地球のとある砂漠に建造されたエネルゴン採掘施設。ミーシャはそこでエネルゴン研究に関わっている。

・「プレーンシティ」 ⇒地球のとある場所に建造されたエネルゴン採掘施設。古城のような外観をしている。

・「ジャングルシティ」 ⇒地球のとあるジャングルの奥地に建造されたエネルゴン採掘施設。

・「馬鹿兄キ」 ⇒サリーの台詞。自分の兄であるキッカーのことをそう呼んでいる。だがサリーはキッカーのことを
「おにいちゃん」と呼ぶこともある。、、、恐らく自分の気分やキッカーの態度によって言葉を使い分けているのではないだろうか?(笑)

・「信じるわ、昔みたいに、、、」 ⇒アレクサの台詞。グランドコンボイの言葉を信じるアレクサ。
「マイクロン伝説」から10年たっても”信頼”の絆は何ら変わる事は無いといったところだろうか。

・「地球連邦政府」 ⇒地球人類の最高意思決定機関だと思われる。アレクサもそこに所属している。

<第1話>

・「スーパーリンク」 ⇒コンビネーションスパークを持つトランスフォーマーだけが使える特殊能力。
トランスフォーマー同士がお互い上下合体することにより今までに無い超パワーを発揮することが可能になるのだ。

・「マーズシティ」 ⇒火星に建設されたエネルゴン採掘施設。謎の軍団の襲撃によりエネルゴンはすべて強奪されてしまった。

・「何で俺走っているんだ!?」 ⇒スカイファイヤーの台詞。狭いスペースブリッジの中では地面すれすれを飛行しなければ
ならず、その様子がまるで地面を走っているように見えるのでそう言ったのだと思われる。
(本当は声優さんのアドリブなのでしょうが(笑))

・「スペースブリッジ」 ⇒恐らくスペースブリッジ=ロードと思われる。

・「ゲート」 ⇒セイバートロン星や地球のサイバトロンシティに備え付けられたワープ装置。
特殊な「ロード」(通路)を通りさまざまな星にワープできる能力があるようだ。

・「コンビネーションスパーク」 ⇒プライマスからグランドコンボイに託されたトランスフォーマーの新たなる力。
これを持つトランスフォーマーはスーパーリンクが可能となる。

・「移動ステーション ノマドW」 ⇒火星軌道上に浮かぶ人類が建造した人工衛星基地。カルロスもそこの一員だ。

・「アステロイドシティ」 ⇒宇宙の小惑星帯に作られたエネルゴン採掘施設。謎の敵の攻撃で壊滅してしまった。

・「サイバトロン議事会」 ⇒サイバトロン(トランスフォーマー)の中枢。恐らくグランドコンボイやプライマスがいる場所を指すものと思われる。

・「セイバートロン星地球外特区研究所」 ⇒グランドフォース等トランスフォーマーの新兵器の開発を行っている施設。ラッドが勤めている。

・「セイバートロン星」 ⇒トランスフォーマー達の故郷。「マイクロン伝説」から10年経ち
戦争で荒れ果てた星も復興が進んでいる。

・「エネルゴン」 ⇒トランスフォーマーが発見した新種のクリーンエネルギー。地球人類のエネルギー問題や
トランスフォーマーの発展の為に役に立つと言われているモノだ。
だがアルファQはそれを”星が生きづく為に必要な力”と呼んでおり、それを利用して何かの復活を企んでいるらしい。

・「オーシャンシティ」 ⇒地球の海上に建設されたエネルゴン採掘用の施設。複数存在しているらしく、
普段は海底に潜行しているようだ。


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